[写真 メモ]

2017.07.13再開。

夕方の雑記

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二ール・ヤング NEIL YOUNG - HEART OF GOLD

 

 

 

 

今日の夕ご飯は昨日のカレーがある。
いただきものの美味しいドレッシングもあるので、キャベツとトマトを切れば、後は作り置き総菜がそこそこあるので大丈夫なんじゃないか。

今日、もう今から飲んでもいいんじゃないか・・・!

  

プールに行ってかなりのやりきった感があるのでそう思う。
市民プールは全員水泳キャップ着用です。

 ビールと行きたいところだけど、発泡酒にしとこう。

 

 

 

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この夏,テレビを見る量が減っている。

ふと、減っていることに気づいて、「今しかない」と思い、減らす方向にもっていっている。もうほとんど見てない。
私自身元々は見ない方なので全く楽だった。
付けなければ子供達もそんなにつけない。たまにDVDとかを勝手に見ているけど。「ふーん」とほっとくと終わって消している。

 

 

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そのかわり音楽を聴くようになった。昔のCD引っ張り出したり。

あと、youtubeでどんどん気になるもの聞いたり。

おかげでシャムキャッツ可愛い・・・とかyogee new waves いいなとか、あー友達がいいって言ってたのこれね、とか。最近の音楽も知るようになれてすごく嬉しくなる。

 

CDは一枚一枚の写真やデザインも面白い。古臭く時代を感じるジャケもあれば古臭さを全く感じないジャケもある。
やっぱりシンプルなものや脱力系の写真やデザインは古臭さを感じにくいんだなーと思う。

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最近、自分はどういう生活をしていきたいのか、考えずにはいられないのだけど、23歳-28歳くらい、一人暮らしの時のあの空気感や過ごし方が自分の理想の基礎になっている。映画以外、テレビは見なかった。無音で環境音を楽しむかCDをかけるか、結構な期間フリーターだったのでお金はなくてCDはあまり買えなかったけど人から借りたりして色々聞いた。

友人達の家でもだいたい音楽がなってて、その人の家(アパート)にはその人の音楽が鳴っていて、自分の家に借りて帰って聞いたらこれまた違って聞こえるような気がして面白かった。

 

まだまだ若い時期だったから「人生」とまでは言えないけど「その人なりの暮らし」みたいなのがあって、それに似合ってる音楽が流れていた。


最近の気持ちの流れに乗って、今、何を思い出そうとしているのか、あの時の暮らしのどこらへんが良かったのか。過去だからきれいに見えるわけでもなさそう、その時は自分自身もかなり満足度が高かったような気がする。

一日でもいいからあの部屋に戻ってみたいなーと思う。 

 

 

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 動画はあの部屋で何を一番聞いただろうって思い返して、出た結果。


ニールヤングのハーベストはレコードでしか持っていなくて、おもちゃのプレーヤーでガサガサ言わせながらこの曲を一曲聞いてからアルバイトに出かけてた。・・・ような気がする。邦題が「孤独の旅路」っていうのはちょっとおじさんっぽいなーと思ってしまう。

 何年だっけ、ニールヤング、福岡にも来た。あっけにとられる不思議な舞台だった気がする・・・・。

 

お盆のお祭り

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みたままつりに行ってきた。
町にはほとんど人がいないのに、集客あるのかなーと思ったけど、かなりの賑わいだった。

 

 

前半、着いてすぐ、夫・息子とはぐれる。

私、左手には娘の手、右手にカメラ・・・のみ。

携帯・財布もないまま娘と一時間ほど彷徨う。

のども乾くのでこのまま歩いて帰るか考えたが、カギもない。

フリーライブがあると聞いて、ライブ見ようと楽しみに来たけど、
まぁまぁ、それどころじゃないかなーと。

 


無事見つかって(二人は、ずーっとじっとして、私たちが見つけてくれるのを待っていたらしい・・・すごく目立たない場所で。・・・そっか。なるほど。)

ビール飲んだり、子供達はおにぎり食べたり。

 

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煙の上がる屋台や浴衣の人たち、人を見ているだけでも楽しい。

木々のトンネルもいつもよくいく昼間の蚤の市とは表情が違って良かった。

 子供達は石垣でよく遊んだ。

 

やっと娘だけ連れて少しライブを聞きに行く。

マイケルジャクソンみたいな人が踊っていた。

途中で耳に羽虫が入ってびっくりした。

ちょっと行ってくるって言っただけだったので、一瞬だけ見て帰る。

これでもまぁまぁ、我が家にしてはお祭りを楽しんだ方だ。

 

沢山シャッタ―を切った。

 

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6秒ほどのスローシャッターで撮ったところもあるけど、片手子供と手をつないではなかなかしっかり構えられず、歩きながらだったら普通のシャッタースピードの方が無難だったかなと。あと、やっぱりD750の方持って行って良かった。高感度が違う。来年はレンズ長いの持っていってみたい。


次は9月の蚤の市、久しぶりにアルバスさんのオフィシャルカメラマン応募しようか。でも時期的に行けても子供連れかな。あっという間に9月になるんだろうとおもう。

 

 

 おしまーい。

 

水のはなし

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心は水と同じ。
水溜りが深く掘られたら、

水は自然にそちらに流れていくし、

そこに溜まるようになる。

心は切実な方に流れていく。

その心情の深い所まで入っていって、

その心情を自分の心で感じ、

心情のダムを掘る。


無感覚になってはいけない、と。

 

(相竹朝 YUKI さんの文章 FBより 掲載のご了解をいただきました)

 

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この間亀山ののこさんの展示&トークショーで話しかけてくれた女の子。の文章。
すごい、いいなって思った。

 

なかなか水溜り掘らんよね。ここでは掘られるっていう表現だけど。そこがいいなって思った。
水の流れる理屈をいう大人はたくさんいるだろうけど。

 

水と同じように心も切実な方に流れていくのは当然だと思う。

でも自然に存在するって難しい。


色んな事柄があって、きちんとまとめていかないといけないのかな・・・と思いがちな状況だけど、全くそんな気持ちはない。
今はただ混在させておくのが自分の切実かなと思う。

人間も自然物なんだから自然にどうにか何かに繋がるだろうと思う。


・・・実は混在させておくことがものすごく面白いっていうのもある。



ユキちゃんとは帰り道一緒にアルバスさんに行ったり、おしゃべりしながら帰ったのが楽しかった。

見た瞬間から「写真撮りたい」って思っていたけど、なかなか言えず・・・。
最後に言えた。やっぱり言ってみてよかったー。

「写真撮らせて」は一番後悔しない言葉だ。

 

 

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the flaming lips fight test

 

水の流れから連想して。フレーミングリップス。最近よく聞こうとするけど子供たちに消される。この「ヨシミバトルズザピンクロボッツ」はきっとみんな大好きなのではなかろうか。ここでいうヨシミはボアダムズのね。

 

 

おしまーい

アートスペース貘にて

 

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アートスペース 獏(親不孝通りはいってすぐ)
野村佐紀子 写真展
期間2017.8.7(月)~8.20(日)

作品88点の大ボリューム。見ごたえありました。

 

(すみません。画像はは九産大美術館のパンフレットです。こちらは2017.9.9-10.22まで!)

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獏で野村佐紀子さん展示が今年も行われている。
初日の月曜日、オープニングパーティーが行われるということで被写体活動をされているけいこさんに誘われておじゃまさせていただきました。

 

もしかしたら野村佐紀子さんご自身と何かお話しできるかもしれない…と。いや、一目見るだけでも。

あと、写真を好きな人たちと出会いたかった。

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(↑被写体活動をしているけいこさんと、フォトグラファーのしろーさん、貘の空気が懐かしい)

 

 

そして、気づいたら、「もしチャンスがあった時のために・・・」と持っていっていた自分の写真をまとめた冊子を差し出し、自己紹介をし、「何か一言お願いできないでしょうか・・・!」と直談判していました。ちょっと驚かれてしまったが、なんとその場で見ていただけるようになった。

ご迷惑だったかもしれないけど、ダメもとで言ってみてよかった!!

 

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・娘と息子の対の写真、視線をこっちに向けて印象的な目をしているページ見て、「いんじゃないですか?」と言いながらゆっくりと1ページづつ見て下さった。

 

・上手く撮れすぎている、きちんとしすぎている、レイアウトも完全、たぶんみんなが「きれい、ステキ」と言ってくれる写真。良く撮れすぎている。

 

・くずさないと。進めない。先がない。

 

・特に子供写真にはあなたが写っていない

 

・ほかの写真の方がまだあなたが写っている


・子供との距離、ちょっと離れている、冷めている。現実感がない、もっと近づいて関係性を密に写すか、いっそもっと突き放すか。きちんとしすぎている。現実は本当にこんなにきれいなの?

 

・写真自体も もっと大きく見たい。もっと大きな冊子にするとか、両面一面とかにもできるはず。二枚組でまとめ上げる必要はない。



・逆に言えば、ここまできちんとしていて崩すのは大変な作業。でも自分でやらなきゃだめ。

 

・ここまで撮れるなら、もっと行けると思う、自分を壊して、もっと行ってください。

 ・あなたは(私と)顔も似ているし、もっと・・・何か違うんじゃない? 違うきがする。

 

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感激です。

ズキズキきました。
本当にそこだと思いました。
急に飛び込みでこんなに見ていただけるなんて。感謝しかありませんでした。

うちひしがれています。

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そして、昔、佐紀子さんの被写体になったことがあるさゆちゃんが「佐紀子さん、ちろ(私のこと)と顔が似てたよ!」って言ってくれて、私はすごく嬉しかったのをずっと覚えていたんだけど、それが、今回、佐紀子さんも何度も「顔が似てる」って言ってくれたので嬉しくなって。

それで、20年前の話だけど佐紀子さんにさゆりちゃんのことを話したら、覚えてあって、ずっと連絡がつかなくなって探していたみたいですぐに連絡をとりつぎました。繋がれてよかった。

昔と変わらない、でも大きく変わったさゆちゃん撮ってほしい。見てみたい。

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 冊子を作ったのは5月末、

 

ついこのあいだ、写真仲間に言われた、「写真が変わった、子供の目線を撮るようになった、私は好きだよ。生活感が出たというか。前は男の人が撮ったような雰囲気だったけど。」みたいな。驚いた。



そう言われるってことは、最近は少し変わったんだろうか。いや、無理か。この間、痛感したばかりだ、でも、嬉しい。



なかなか人の誉め言葉は受け止めきれない方ではあるけど、とりあえあえず、この6月からの2か月間は特に心が大きく揺れて、いろいろな感情を持った2か月間だった。
珍しくドキュメントタッチでなく表したいこと優先で撮った写真が多かった、とても充実していた。
出来ればこの感覚をもう少し続けていきたいけど。自分的にはアドレナリンを出し続けて消耗しているので少し自分を緩めたい。でもこの感じが体から離れていくことはとても怖い。

 

 というわけで、せっかくなので最近の写真も印刷かプリントしなきゃいけないと思う。snsとかwebはいいギャラリーになって、多角的に見返すいい機会にはなるけど。いつかは消えてしまうし。透過性の光で照らし出されるものだから、やっぱりプリントとは違う。

 

 まとめてみないと分からない。変わっていきたい。

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f:id:tachibanachihiro:20170810131348j:plainおしまい。

 

 

 

 



 

空いろのくれよん

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空いろのくれよんLive 大滝詠一

 

 

 

 

 

なんかいい動画が見つからなかったけど、DJ入りで 笑。
最近久しぶりに聞いている。はっぴぃえんど。
20歳の頃から一番好きなのはこの曲。優しい。


はっぴぃえんどの歌詞と曲は、歩いているとか、電車に乗っている、とか強い風が吹いてきたとか、そういう動きを感じさせる表現が入っていて素敵だなぁと思う。そういう動きを感じる表現に人の気持ちもうごかされるのかなーと思う。動いていることを表す擬音も多くて面白いなーと思う。

 

そらいろのくれよんはただ、絵をかいてるんだけど、でも「きみの眸(ひとみ)のなかで雲が急に雪崩れると」って、かなりインパクトがある動きだなぁとおもう。周りの景色まで主人公には揺れて見えるくらいなのだから。

 

 

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こういう優しいメロディーに柔らかい歌詞はだいたい娘も好きだという。


息子がもう少し大きくなったらどう言った曲を好きだというのかが楽しみ。

 

でもすでに何も音がなっていないとCDプレーヤーを指さして「ツケテ!ツケテ!」と言ってくるので、嬉しくなる。

 

 

それを見て、私はこの子たちを育てなきゃいけないなーと思って、

 

 

もう酔っぱらって道で行倒れてしまったりするのは今後一切気を付けようと心に誓う日曜日。

 

二日酔いもなかったし、まぁまぁ大丈夫なはずのペースだったはずだけど、 睡眠不足の上、何も食べないで飲み続けてたからか。
ただ、ケガなどもなく無事で、生きていてよかった。すごい幸運だと思う。


「自分は大丈夫」と見せかけることも、過信することも。もうやめよう。

 

なんでこんな風なのか。



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細切れの睡眠の中で、起きる手前の端っこぎりぎりに出てくるポジティブな夢みたいなのが不思議で仕方がない。普通自分に都合のいいポジティブな夢って見ないはずだし、とてもとてもそんな気分じゃないのに。

 

優しい夢の断片が、起きる瞬間に現れる。

年を重ねて、自分を励ます術を覚えたのかなと思う。すごい。

 





 

notitle,

 

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あー分かった。

今さっき、息子と寝ていたら、手から水がしたたり落ちるイメージが出てきた。水が出ていくほど心がスカスカになって、クーラーの風が部分的に冷たく吹いて、それが空洞みたいで、テレビの音がうるさいなぁって思ったけど、そこにピンと張った透明感のある音が弾けて響いてきた。


「こんな音だったっけ?」と、変わった気がすると思ったのはこれだ。



イメージの中で遊んだり、イメージを分解したりする感覚を久しぶりに味わっている。
思い出させてくれたきっかけに感謝する。

 

 




 

ヨーグルトカップ4つ用意している間にも想う

 

 

 

 

 

 

 

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・2歳の息子が部屋をグルグルっと走り回って、止まり、「はしり まわって いるんだよぉー!」と言う。またグルグル、止まって、「はしり まわって いるんだよぉー!」。それを何回も繰り返している。午前中。

 

 

・娘が「むっちゃんまんじゅう」を食べたいという。息子も「むっちゃん まんじゅー」と言っている。私が生まれた辺りにはなかったけどこの辺生まれのこの子達にとってはソウルフード。かき氷は100円で嬉しい。

 

 

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・張り切って水着で海に向かう。「でも、これ、本当に泳ぐのか・・・」と私は半信半疑だったけど、勢いで。着いたらビーチはびっくりするほどの強風。それでもみんな泳いでいる。娘に「ごめん。うちは・・・無理!うーん、2人は、守れない。」といったらとても拗ねてしまった。しばらくボーっと海を見て図書館に行く。また今度。できればキレイな海で。

 

 

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・結局海にも入れなかったのにただ真っ黒に日に焼けた。日焼け止めなどは塗っているけど、すごく自分の意識の低さを感じる。日焼けして乾燥したほっぺたにしわができてハッとする。今までほとんど思った事がなかったけど、せめて39歳の今で留まりたいと思う。案外そう思う。この間、娘が幼稚園に入った時の家庭調査票が出てきて見たら、私その頃は35歳だった。もし来年息子が入園して卒園したら43歳になっているんだ。しかも5月生まれだからあっという間に44歳。まぁ、みんな平等だからこればかりは仕方がないけど。そうかー。そうなんだ。39歳はあと9か月ある。

 

 


・そんな計算をしながら夕方一人で外に出て川の写真を撮っていると、70近いご婦人が「何を撮っているの?何かの調査?」と朗らかに話しかけてきてくれて、すごく大人の人としゃべりたい気分だったので嬉しくてスマホでインスタグラムなどを見せて川の水面の写真を撮っていることを説明した。「私、好奇心が多くてついつい聞いてしまうのよねー。すてきね。ごめんなさいねー!」と標準語で。
花柄のワンピースにお洒落な帽子をかぶってかなり美人なおばあちゃんだった。

 

 

・息子が台所にやってくる。「だっこ してくれよぉー!」という。「くれよー」って・・・。抱っこして、「だっこしてやるよぉー」と言ってみた。

 

 

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おしまい。