何をどう撮るのか 2
↑植え木に水をやって、水がこぼれる所をくっきりと撮りたかった。
上の写真よりも下の写真の「主役(水しぶき)が左上」の方が目につくかなー。料理の盛り付けで言う「時計の11時の所にポイントを」っていうことと同じ?
↑覗きこんだとこの日常を撮りたかった。(結果、洗濯カゴが日常感を表せていてよかったのだけど、実際は撮るときには気付いていなかった。子供の顔にピント合わせるのに集中しててかごなんか見ていない。これって自分の目の中の天然のオートフォーカス機能及び被写界深度調節よね。カメラの設定の絞り値2の方が私の目より理性的だったわけか。いや、f2といっても被写体が遠くにあるから被写界深度が深くなってるのか?勉強したばかりのとこ。えーっと・・・。)
52・5mm相当 M F2 1/2000秒 iso100 wb くもり pc スタンダード
↑15時頃 向こうの植え木の葉っぱだけに光があたってる所を印象的に撮りたかった。露出って大事。
52・5mm相当 M F5.6 1/125秒 iso100 wb くもり pc スタンダード
なぜ 絞り開放で無くf5・6かって、理由は忘れた。でも少し硬めに撮って良かったと思う。
↑やりたいこと思いついた順番にしています。(ピンぼけだけど)これは夕日で撮影、上はレフ板なし、下はレフ板あり。全然ちがーう!楽しー!それだけ(笑)
レフはクリアファイルに白い紙入れてみた。