大宰府天満宮
とりあえず 食べる。このお店は店構えナンバーワンでした、どうやら私的にみたいですが(よそは行列)。この暖簾の配色!定員さんのお洋服!お店の中も古いけど清潔で商品の並べ方も良かった。
手焼きでアツアツの梅ヶ枝餅を娘が食べるその一口目の反応を沿道(光の入る入口側)を背景に半分入れて撮れば良かったと、(贅沢言うならその背景にざっくり生けた梅の枝か何かあったら最高なんだけど)もう食べ始めてから思いました。
f2 開放で。
f.4 せっかく梅の木の後ろに生け花の展示会に伴う巨大生け花があったので、ちょっとしぼってみた。まだまだ。
f.8 背景はだいぶんでてきたけどー。 f.16くらいまで明るさ変えずにやってみるべきだった。
トンネル風
白 黄 桃色
ねこいた。実はどうにも写真の被写体としても大人気な猫の魅力を理解できない所があるんですが、大人しい実物見たらやっぱ撮ります。
その上、絶対に顔とってやるって「おーいこっちむいてー」って粘ってたら、
うるさそうに振り向いてくれた。こういうとこが魅力的なんかな。ってことで、猫と梅。もうちょっと梅が咲いてたら華やかだったか。
この時期の大宰府はきっと三脚に望遠レンズ持ったベテランおじ様たちがたくさんいるかもっと思っていましたが案外いませんでした。まだ3分咲きくらい、来週かな。
疲れた娘が背中で寝てます。かえろう。